ドイツでは自治体が運営しているVolkshochschule(フォルクス・ホッホシューレ)という教育機関があります。大人のための学校というんでしょうか。そこで外国人のためのドイツ語講座があり、通ってみました。ドイツ語のプライベートレッスンも受けてみました。日本文化交流センターがデュッセルドルフにあるのですが、そこにある掲示板に貼ってあった連絡先に電話してみました。
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英語ができなくても海外で働きたい人へ。その方法とは?
英語ができないけど今すぐに海外で働きたい、そういう願いを持っている人へ。英語が出来なくても海外で働く方法はいろいろあります。調理師や美容師として働くのもそのひとつです。
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海外で働きたい人におすすめの英語留学とその後の就活コースとは?
ドイツで働いていた時の同僚はほとんど留学経験がある子でした。やはり海外で働きたいと言う夢が諦められず、海外の会社の求人に応募してきたようですね。はじめは間口が広い飲食店に勤務して、現地の習慣や言葉に慣れてから他の会社に転職するのも方法のひとつかも。
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海外生活で買っておきたい便利グッズ おすすめのサービス
海外で長く生活してくると日本ほど便利な国は無いとしみじみ思います。今思うとあの時買っておけば良かったと思うものがいくつかあります。日本で買っておけばよかったと思う海外生活で便利なグッズをいくつか挙げてみたいと思います。長く海外に滞在する予定でしたら日本で事前に購入してみては
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海外のお風呂事情 子供と一緒にお風呂に入らない?子供と一緒に寝ない?
海外、特にヨーロッパ、アメリカの文化と日本の違いかもしれません。その違いのひとつは、親が子供と一緒にお風呂に入るかどうかです。妻と一緒に映画トトロを見たときにこの違いを発見しました。映画トトロでたしかお父さんとサツキとメイがお風呂に入るシーンがありましたよね?そのシーンを観て驚いたそうです。
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海外文化と日本文化の違い イースターとは?街は卵やうさぎがいっぱい
日本では見られず海外、特にヨーロッパやアメリカで見られる文化行事のひとつといえば復活祭と言われるものでしょう。英語でイースターです。各国語で言い方が違います。ドイツ語だとオステルン、ポーランド語だとヴィエルカノツなど。この復活祭はなんなのかというと、キリスト教に関係ある行事です。イエスが十字架にかけられて死んでから3日後に復活したとされるその日を祝うものだそうです。
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海外で生活して思う。日本人はオリジナリティが無いのかどうか?
日本の中にいると、当たり前の風景、物でも世界の中だととてもユニークに映ります。もしかしたら日本人は以前はもっとクリエイティブな人が多くて好き勝手にやってたのかもしれないですね。ここ数年、戦後の高度成長期に右ならえ精神や、皆と同じにしなければならないと日本の中での共通認識というか、そういうものを植えつけられたのかもしれません。なぜなら高度成長期には国の成長にはその方が都合がいいからです。
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海外文化と日本文化の違い 名前の日とセカンドネームについて
海外と日本の文化の違いのひとつは、名前の日があるというこに気がつきました。これはキリスト教のカトリック宗派の習慣なので、その宗派の影響が強い国にだけ言えると思います。今住んでいるポーランドではカトリック宗派の影響が強いので、名前の日があります。カレンダーを買うと一日ごとに名前が書いてあります。
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海外文化と日本文化の違い ハンコの便利さに気づく。
海外と日本の違う習慣、文化のひとつといえばハンコではないでしょうか?役所に行ったとき、ハンコを持っていくのを忘れて近くのお店に買いに行ったのを思い出します。必要な時に手元に無かったら、日本では困るハンコですが、ハンコのいい点も海外で住んでみて気がつきました。
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海外、ヨーロッパの女性の働き方の違い、社会の認識のなど
海外で働いてみて、特にヨーロッパという地域と、日本と違う思う点は、女性の働くことに対する意識や社会的な認識です。街に出ると女性が働く姿をよく見ます。いま住んでいるポーランドの場合ですが、通勤バスや通勤電車も女性のほうが多い?様に見えるくらい通勤してます。